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自分史資料編

国立国会図書館の納本制度(ウィキペディアより抜粋)
  納本できるのは図書、小冊子、遂時刊行物、楽譜、地図、マイクロフィルム資料、    点字資料及びCD-ROM,DVDなどパッケージで頒布される電子出版物である。
  民間の出版物はその小売価格の5割程度の「代償金」が支払われる。
    寄贈もできる。 
  出版物の納入は、出版者が郵送だけでなく、国立国会図書館に持ち込むこともで
きる
納本制度の受け付け:
  収集書誌部国内資料課:東京都千代田区永田町1−10−1
  民間出版物: 収集第一係 03-3581-2331
  官公庁出版物:収集第二係 03-3504-1569

 
日本自分史センター(春日井市自分史図書館
  春日井市民文化財団が運営し、活動の中に「日本自分史センター」がある。自    分史の蔵書は、約1万300冊あり、寄贈も受け付けている。
  日本一の自分史図書館を目指している。 
      住所:愛知県春日井市鳥居松町5−44
      電話:0568−85−6868
      FAX:0568−82−0213

 Digital City Yame(自分史図書館
  自分史(596冊)の他 郷土史、戦記、創作など膨大な叢書リストがある。
  「黄櫨(ハゼ)の会」の季刊誌を発行。
     住所:筑後市野町432−8 TEL&FAX 0942-53-8122
 
 
一般社団法人自分史活用推進協議会
自分史活用アドバイザ−認定講座
自分史講座・セミナーの開催など



【参考文献】
このホームページは以下の資料、ホームページから引用させていただいています。
「一般社団法人自分史活用アドバイザー認定講座(2014年改訂版)」
 発行:一般社団法人自分史活用推進協議会
Webの百科事典「ウィキペディア」




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