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 自分史づくりの作業の流れ
 本の体裁（判型）
| 判型 |
左右 |
天地 |
| Ａ６判 |
１０．５ｃｍ |
１４．８ｃｍ |
| Ｂ６判 |
１２．８ｃｍ |
１８．２ｃｍ |
| 四六判 |
１２．７ｃｍ |
１８．８ｃｍ |
| ◆Ａ５判 |
１４．８ｃｍ |
２１．０ｃｍ |
| 菊版 |
１５．０ｃｍ |
２２．０ｃｍ |
| ◆Ｂ５判 |
１８．２ｃｍ |
２５．７ｃｍ |
| Ａ４判 |
２１．０ｃｍ |
２９．７ｃｍ |
| 新書版 |
１０．３ｃｍ |
１８．２ｃｍ |
基本的な本づくり
 手書き入力による自分史づくり（複製が難しい、経費が少ない）
電子メディアで作成（複製が容易、経費が高い）
原稿制作費・編集費
作者自身のデータ入力・編集
自分史アドバイザーとの共同作業
自分史アドバイザーに作業を依頼する
◆取材費： 取材時間×時間単価、交通費等
◆撮影費：
◆原稿作成費：仕上がりページ数×ページ単価（原稿文字数×単価）
◆編集費：
◆製本費：
パソコンを活用した自分史づくりのネットサービス
インターネット上で自分史や年表を作成できるサービスがあり、代表的な作品を紹介します。
 ※自分史.jｐ
自分史のリンク集、
※pastport
有名人、人気のある年表紹介
※Ｈｉｓｔｙ
年表創造コミュニテイ・ヒステイ 日本の出来事、硬軟の年表が簡単にできる
※エンディングノート 無料ダウンロード集（終活）
行政書士事務所、葬儀業者の終活ノートのリンク集
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