会員の音訳奉仕が新聞記事 09/07/14

目の不自由な方のために「文字を音声にする音訳」、その時に使う音訳の辞書は重要なツールですが、この音訳辞書を長年にわたり、Webサイトで発信してきた音訳ボランティアさんが、私たち創造ネットのグループにおいでになります。
この人は平松陽子さんで、7月14日(火)静岡新聞17面総合版で、大きく取り上げられましたので、紹介します
209-7onyaku
平松さんのWebサイトは「音訳の部屋」。
この音訳辞書は、今では、全国的な情報源になり、音訳ボランティアさんばかりでなく、一般の人も訪れるサイトに成長したということです。
「音訳の部屋」URL:http://hiramatu-hifuka.com/onyak/onyindx.html

これまでのコメント

  1. 平松陽子 :

    平松陽子です。ご紹介ありがとうございます。
    正会員ですが多忙で、現在は名前ばかりですみません。
    11年前、指導者として石久保さんにPCを教えてもらったのが「音訳の部屋」を作るきっかけです。
    詳しくは下記サイトから静岡新聞の記事にとびます。
    http://www.shizuokaonline.com/otonaha/etc/20090714000000000011.htm

Powered by WordPress, Header Photo by ミントBlue and Original Designed by Studio-Brain. Creative Commons License